夫がしてくれる○○が好き 夫の膝の上で可愛がられることはもうない。 でも中一になっても夫の膝の上で体育座りして 可愛いがられてる次男(35kgやせ気味)を見ているのが好き。 夫と一緒に風呂入ることはたまにある。 それは色っぽいことでなく節約という観点と 見ること久しくなくなった器官が枯れ落ちてないかみるため。 バラの枝の害虫駆除と似ている。 最… トラックバック:0 コメント:0 2014年05月26日 続きを読むread more
夫と私の間には・・深くて暗い・・ 自転車で近所を走行中の夜間、歩道にキラリ光るものを発見。 「ドスだ」すぐに思った。 決してサンマではない。 一度は通り過ぎる。 しかし、通り過ぎながら周りにそれの持ち主と推定される人物がいないと 確認する。 バックで戻り対象物ドスと思われるものをマクロ的視線で再確認。 「やはりドスだ。血痕付着なし。さやは近… トラックバック:0 コメント:0 2014年04月29日 続きを読むread more
気になる 春になり薄着になると襟と袖の汚れが気になる。 このパソコン。新しいのはいいが その使いかっての悪さも気になる。 8.1の0.1ってなに?気になる。 子供が中学生になってかわいかった口元にひげっぽくなってるのも気になる。 バラに日があったてるか蕾はついているかとか 雑草は日々更新されるのに夫の毛髪は冬枯れとまでいか… トラックバック:0 コメント:2 2014年04月17日 続きを読むread more
単身赴任中だった夫の持ち物に嫉妬する 例えば「布団一式」に嫉妬した。 去年の四月、夫が単身赴任を終え東京に戻ったとき。 電化製品などほとんどは次に名古屋で勤務する人にゆずったり したけど、ゆずれないものは持ち帰った。 布団一式は引っ越しやの布団包み袋にきゅうきゅうに収まり 大きなクッションのようにやってきた。 「これはいらんからこのまま粗大ごみで捨… トラックバック:0 コメント:0 2013年04月12日 続きを読むread more
私たち夫婦のシーズンは今 連続ドラマをシーズン途中からみてみる。 人物設定も過去に起きたこともわからないから 「?」と思うことも、「ああったぶんこんなことあったのかな」っと 想像しながらみる。 どうしても気になったらシーズン1最初からみてみる。 へ~。そうなんだ。ま、想定内かなとか。 私たち夫婦は、シーズン途中がずっと貸し出し中のDVDみた… トラックバック:0 コメント:0 2013年04月09日 続きを読むread more
単身赴任のその後は・・・・ やらなきゃならないとわかっててもなかなかやらないこと。 いっぱいあります。買ってきたバラの苗の植え替え。 いらなくなった本を古本屋に売りに行く。 家計簿をつける。窓枠及び窓ガラスそうじ。 録音したラジオ英語講座を聞く。 そして、このブログの題名変えること。 今後は単身赴任後の生活をただ綴っていくことになるので ひとま… トラックバック:0 コメント:0 2012年05月04日 続きを読むread more
夫のいる生活 あっ!! 夫が帰ってきた 「ただいま~っ」て 9年前より髪は白くなりおでこも広くなったけど 相変わらずちょっと酒をひっかけてから帰ってくる 休みの日もその次の日も何処にも帰ることなく 夫は私と子供の隣にいる 眠るときはいびきをかいたり寝言をいって寝返りをうつ 今までかわいがりきれなかった次男を 「かわいい かわいい」… トラックバック:0 コメント:2 2012年04月10日 続きを読むread more
夫婦9年ぶり2度目の同居 そこはホーム・スウィート ホームか? 外国人バンド9年ぶり2度目の来日と聞いたら あらずいぶんごぶさた、親日派ではないわねと思う。 我ら夫婦も結婚して同居10年。のち、 夫、単身赴任により別居9年。そして帰任の辞令により4月には東京勤務。 遂にカムバック。9年ぶり2度目の同居生活となる。 親しい友人に「遂に帰ってくるのよ!!」と言ったらなんだか ク… トラックバック:0 コメント:0 2012年01月18日 続きを読むread more
夫が帰ってくるぞ~! おおかみがでるぞ~! あるところに妻と長いこと離れて住んでいる旦那さんがいたとさ。 弾丸のように速い列車に乗っていけば1時間くらいのところに 9年近くすみつづけてるとさ。仕事の都合。家族の事情。ともかく上の命令で。 速い電車では遠くないように感じても、実際一枚の陸でつながっていても、 その間には日本一といわれる大きな山がそびえたつ。 そして… トラックバック:0 コメント:2 2011年12月17日 続きを読むread more
ごんべは種もまかず からすにほじくられもせず 畑は耕されたまま放置されている。 毎月耕し種まく準備をする。 まかれなかったら土は削除され 翌月もう一回始めからやりなおす。 固い地面を耕しフカフカの土を準備して 種をまく。そこにはかわいい新芽が顔を出し育っていく。 かつてはこの土地の収穫におおいに喜んだ。 しかし、もはや種はまかれることは無い。 そう、しり… トラックバック:0 コメント:0 2011年11月21日 続きを読むread more
全部私たち夫婦で買ったもの 家もせまいお庭も とりあえず新婚ぽいから・・・と買った二人がけの ダイニングセットも (今ではイスは2脚ともこわれ 机だけパソコン用机) 安物の間に合わせが大半 いくつかの景品と友達の結婚式の引き出物と 九谷焼(夫の実家)の食器も それを入れる食器棚もさんざん夫と迷ったあげく これまた安物で、家族が増えたら… トラックバック:0 コメント:0 2011年04月28日 続きを読むread more
結婚をお休みする 結婚を週休5日で休んでます。 そうして、かれこれ満8年がすぎました。 休むって週5日別居してるってことです。 平たくいうと、単に夫の単身赴任が9年目に 入ったということです。 最近みたDVD「Sex and the City」で 主人公のキャリーが使ってた言葉を拝借してみました。 キャリーは週休2日だ… トラックバック:0 コメント:0 2011年04月13日 続きを読むread more
夫婦で意見は一致しますか? 中年以降になると、ある意味夫婦は日々試されているよう思う。 もう若くもなく、容姿的には衰えが始まり 若かった頃の「顔を見てうっとり」とか、 「まあ、わがままでもかわいいから許してあげる」的な ルックス的控除が一切なくなりかけているこの時期、 夫婦お互いの意見の不一致を 世間一般の方々は 一体どう解決したり妥協… トラックバック:0 コメント:0 2010年05月06日 続きを読むread more
心の闇をのぞきこみながら 「このまま安々とおさらばできると思うなよ。」 首ねっこをつかみ顔をみすえる。 もはや初めて会った時の様相は伺えない。 髪はざんばらになり、左右におしつぶされたように広がっている。 枕による寝癖の100倍。 おそらく長い間、定期的かつ執拗に 強い力で押さえつけられた結果であろう。 よくみると毛の間に 海草のよ… トラックバック:0 コメント:0 2010年04月27日 続きを読むread more
ウオーキング ウィズ 旦那さん 結婚式のケーキ入刀以前にも 独身時代のアパートでさまざまな共同作業を重ねていた。 そんな私達夫婦だが、夫が単身赴任になってから とうぜんのことながら夫婦共同作業が減った。 だからたまに夫が自宅にいるときは、 強引に食事の支度を一緒にしたり 園芸作業の強制労働に駆り出したりと、 無理やり夫婦共同作業をする。 … トラックバック:0 コメント:0 2010年04月26日 続きを読むread more
木を見て花をみない単身赴任生活 「これピンクの小花がさくバラだったよね? なんでいつもちっちゃいバラばかり選ぶの? もっと派手な大きなのにすればいいのに。」 夫は伸び始めたバラの枝を誘引しながら 私に聞く。 夫は北陸の彩りあでやかな伝統文化のもとに 育ったせいか、派手で大きな花を好む。 (あら?可憐なマーガレットのような私(本… トラックバック:0 コメント:2 2010年04月11日 続きを読むread more
あえて自分の存在感を夫に問い直す 上下黒の服装で車の後部座席に身を滑らせる。 後部座席には買ったばかりの上掛け布団が 梱包され我が物顔で 座席いっぱいに陣取っている。 その布団の下に身を隠し息をひそめる。 黒い靴をはいたまま、足をクの字に折り曲げる。 外は春とは名ばかりの寒さ。 夜の闇の中、風がドット吹きぬける。 咲き始めた桜もその硬いつぼ… トラックバック:0 コメント:2 2010年03月30日 続きを読むread more
何か変・・?!を感じ取る力 人間というのはその人のリズムみたいなものがある。 音楽でいうところの楽譜の最初、 ト音記号の次にかいてある数字みたいなもの。 人と一緒にいると、自然そのリズムにあわせており、 どうにもこの人とは合わないと思われるのは そのリズムに自分がついていけないということなのだろう。 例えるなら夫は三拍子のよう。 … トラックバック:0 コメント:0 2009年06月24日 続きを読むread more
その人知ってますか? 人を知るってどういうことか? 名前を知る。住んでる所を知る。家族構成、出身地、年齢・・etc. 役所の用紙に記入するようなことを 一通り知ってもその人のことを知ったとは思えない。 メールアドレスなど個人情報といわれるような事を2~3知り 個人的に会話する。 お茶を飲む。食事する。グチを言い合う。共感する。 その人の… トラックバック:0 コメント:0 2009年06月15日 続きを読むread more
今年最初の女王 写真は我が家の今年最初の開花バラ。 「パパメイアン」 黒バラの銘花といわれ、香りも強。 明日には雨にあたってしまいそうなので 花びんにいけてみました。 花びんは夫のチェコ出張土産の ボヘミアングラスです。 花を生けると レースでラッピングした花束のようで とても気に入ってます… トラックバック:0 コメント:2 2009年04月24日 続きを読むread more
こんな男と暮らしたい 「旦那と休みの日、子供連れてどっかでかけたと するじゃん?そして、家帰ってご飯つくってるとき時、 旦那だけテレビの前でゆったりくつろいで 『飯まだ~?』とか 『子供泣いてるよー。テレビの音が聞こえないんだけど 』なんて 言い出すとマジむかつくんだけど。 こっちは帰ってから休む間もなく、メシ作ってんの… トラックバック:0 コメント:2 2009年02月19日 続きを読むread more
夫を確実に私にふりむかせる方法 その2 「夫婦というのは結婚後どのくらいまで お互い緊張感を持って暮らすのだろうか?」 「Sex and The City」風に 今日はつづる。 主人公D子は今日だけ「シモネッタ」と改名。 (書くことが下ネッタ寄り。) 同棲期間1年。 結婚16年、そのうち同居期間は約十年弱。 そのあと単身赴任により… トラックバック:0 コメント:2 2009年01月13日 続きを読むread more
夫を確実に私にふりむかせる方法 その1 私は恋女房である。 好かれて請われ、 たのむこっちゃ(=頼むから:夫の故郷の方言)結婚してくれと 口説きに口説かれて結婚したのだ。 今は昔のこと。 しかし、結婚16年のうち 好いたほれたの文句は、 子供の登場とともに 授乳に明け暮れているうちに 紙おむつにくるまれ捨て去られてしまったようだ。 正確には熱… トラックバック:0 コメント:5 2009年01月08日 続きを読むread more
そうか。草(そう)いうことなのか。「草食系君」 横にも縦にも ちょい大きめ男子である長男(12歳)と ハンバーガー屋で2人向き合いハンバーガーを 食べていた時のこと。 私はその食べ方を見て思わず言ってしまった。 「お母さんはそういう食べ方をする男子とは デートしたいと思わない。」 長男は薄っぺらい肉の挟まった その店の最安値のハンバーガーを… トラックバック:0 コメント:2 2009年01月06日 続きを読むread more
あけましておめでとうございます 今年もよろしくおねがいいたします。 「仲良きことは美しきこと」 ああっ。仲がいいって本当いい。 おととしの大晦日は当ブログにも記しましたが 夫と年末にして年内最大規模のケンカをしてしまい 大変でした。(おもに子供たちがね・・・見ていて ヒヤヒヤ。ハラハラ。ドキドキという顔してた) だから、… トラックバック:0 コメント:6 2009年01月02日 続きを読むread more
このまま二人で・・・・ 「このまま二人で○○しよう・・」 せっぱつまった関係の男女の最後の一手のように どちらかがきりだす。 私はこのフレーズが好きで 若いころから、言われたいという願望がある。 例えば 「このまま二人で夜行列車に飛び乗り あてもない 旅にでよう・・・・・」とか しかし、間違ってもこの世に戻れない… トラックバック:0 コメント:0 2008年12月29日 続きを読むread more
週刊少年ジャンプを買ってお家に帰る タイトなスカートに 上品なクリーム色のトレンチコート。 髪は当時はやりのソバージュ。 お化粧は薄い。 正確にいうと お昼に塗りなおすということを しないから、化粧のほとんどははげている。 バブル真っ只中 会社が終われば、 メッシー(ごはんをおごってくれる男子のこと。 いまや古語に類する言葉。)なる人に … トラックバック:0 コメント:0 2008年12月15日 続きを読むread more
単身赴任夫。ブログに初登場! ある夫婦のメール内容を公開。 (この夫婦のプロフィール) 夫は単身赴任中。たまの週末に帰るのみ。 夫の愛車は今年で12年め。 時に近所のパパ友にポンコツ呼ばわれされる。 東京の自宅におきっぱなしで普段妻は乗らない。 それゆえ、走行距離は伸びず 放置されてるため… トラックバック:0 コメント:2 2008年12月12日 続きを読むread more
年間パスポートが欲しい場所は何処? テーマパークなどで 前払いでお金を払えば その1年間何回でも出入りができる 年間パスポート券とやらを最近よく目にする。 友達の何人かもディズニーランドの年間パスポートを 持っている。 しかし3人子供がいて夫婦2人、合計5人分の 年間パスポートを 持っていると聞いた時は その大盤振る舞いっぷりに 驚いた。… トラックバック:0 コメント:0 2008年11月15日 続きを読むread more
あるいはモザイク欲しい級の羞恥 いつまでもグズグズした天気に気持ちまで 鬱屈する。 つみ上がり続ける洗濯物の山を カラリと晴れた日の空の下に干し上げ 乾いたものを取り込むことさえできれば 少しは気持ちも晴れるのに。 天気と気持ちが連動する私は ここのところのうっとうしさを一掃すべく 山のような洗濯物を袋詰めにして コインランドリーに向かった… トラックバック:0 コメント:0 2008年11月10日 続きを読むread more