フェイスブック始めました

 豆まき後 鳥のさえずり 立つ春陽     (でこまる 立春の俳句)  春に向かう季節なので思い立って 話題のFacebookを始めました。  鳥のさえずりがごとくのTwitterなるものは いまだわかりませぬが、 このごろ年齢のせいか「友達つくろう!」とか 「仲間作りたい~」などとかおっくうで思わなくなっ…
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もしもトラッカーが塩味のないラーメンを食べたら

 「どかんかいー!!ワレ!!!」  車が2台ほど向かい合いもたついている。 後ろには某スーパーに納品をすましたトラックが 鼻先からイライラ感あらわに待っている。 それでもラチがあかない前方の2台にむかって、 トラック運転手が一言発したのが先のセリフ。  トラッカーのこのひとことで、グズグズモードから迅速モードに 切り替わり…
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もし子供を選ぶ事ができたら

「頭がよくて強く優しくて。それでいて、ルックスもよくて・・・。」 ウィンドウ越しに今がかわいい盛りの子犬に見入る人々。 週末のショッピングセンターでよく見受けられる光景。 なんでも良い方がいい。 そんな観点から優生学は発展していったのだと思う。 正月の分厚い新聞記事の一節で目に留まった記事がある。 たぶん私が熱心…
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愚痴の穴が欲しい

 グチを入れる大きな穴が欲しい。 そこに淀みなく誰にも聞かれることなくツラツラと愚痴りたい。 いつだって誰かに愚痴りたい時 その誰かだって思いつかない。 聞いてくれる人がいないわけじゃあない。 でも適任な人はいない。 ただきいてくれるだけでいいんだ。 でもね、生身の人間相手だと その人がどう思ったかとか気になるし。 そ…
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「セカンド・・・」というけど二度目はないと思う

 熟れた果実を二つ割にして、いつも持ち歩いている。 ヒタヒタと汁がたれないように本来そういったものを もつならビニール袋にいれるべきだろう。  でも、大抵布につつんでいる。 そのほうが持ち主にとって快適だから。  月のうち果実の様子は日々違って ねっとりとした果肉を布につけ いまが熟れ時…
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あなたはたぶん私が嫌い

 例えば道端に犬のふんなぞが落ちていたとして 細い道で人ひとり通るのがやっとだとしたら 踏まないよう踏まないよう気をつけて通る。  ところが踏まないようにと気をつけた瞬間から なぜかそちらの方に近づいて 危うく踏みそうになるような事態になったことはないか? 「○○しないように・・・」と思った瞬間から なぜか○○は自…
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どうにも食えねえヤツもいるが

 新聞を回収にだそうと束ねていたら その間からタコの切断された遺体がでてきた。 とぐろ状になったその形状は足先。 おそらくまな板で切断されたあとコロコロと 滑落し、新聞の間にはさまり発見されず放置された。 切断後2日は経過。 切断遺体以外の本体は、おとといの夕飯の ちらし寿司にばらまかれ, 食されたもよう。 発…
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ばったもんで悪いか?

 「ポンのそればったもんだろ?  俺たちの本物はここにワニの   マークがあんだぜ」   小3の次男の友達3人が足を出し合い その違いをみせつける。  次男は何も反論しない。 彼は「ばったもん」の意味がたぶんわからない。 でもおそらくバカにされてるのは口調でわかる。  私はこの会話を自宅の2階で洗濯物をたたみ…
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フニャフニャよりカンカンでないと

 今日も大きく足をひろげまたがる。 その感触はCマイナス。 おおきくゆっくりとこぎ始めても 急ぎ激しくこぎ始めても結果はだいたい同じ。  ふんにゃりしたそれは私をいかしてくれない。 泥にはまったように足をとられる感覚。  何回も渇を入れるように気を注入しても 翌朝には又もとのフニャフニャ。  彼是6年もの付き…
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疲れる友人だった

 その友人はいつだって活動的だ。 大きなツバのゆれる帽子をかぶる。 帽子の上には派手なアクセサリーが ジャラジャラと音をたててのっている。  その太さの二の腕なら少しは隠した方がいいのでは・・・との こちらの心配をよそに、ピッチリとした水着のような タンクトップを着込み、ギラつく太陽の下、 海で日焼けしむけた肩を二度焼きに…
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主婦の方々、家族旅行は好きですか?

旅にでれば追いはぎにあうかもしれない。 船に乗れば海賊に身ぐるみはがされるかもしれない。  旅はいつだってリスクに満ち、未知の分野へわけ入る のだから覚悟が必要なのだ。  ・・・・んなんてのは昔の話で 今や旅はレジャーと呼ばれ、楽しみであるはず なのだが・・・・ 節約したお金をかき集め ガソリン代を1円でも安い…
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おいしかった夏の記憶 

ぐねぐねと曲がる山道で何度も体を左右に揺らせる。 ふと目の前にまっすぐな道路が開ける。 その縁石の一部が黒くすすけているのを見て「まさかね。」と心の中で苦笑する。 43歳の私が、あっという間に6歳のピンクのワンピースを着た子供に戻る。 私は父の隣に座り、 うっそうとした山の緑の中で飯ごう飯をほうばっている。 飯ごうの底からガ…
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おしりの小さな女の子に憧れたけど

 「このごろ流行りの女の子はお尻が小さいのか・・・・」と キューティーハニーの歌を口ずさみながら、 小学生のころ銭湯の壁面を覆う大きな鏡で 自分のでん部をうつし観察したものだ。    しかし、そのころはサイや象の群れ(まわりのおばちゃん達)に まじる幼体だったので相対的には 自分がどうなのかは判断できなかった。  そ…
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チリも積もれば主婦、英検準1級合格

 冷蔵庫の下には積年のほこりが積もっている。 夏こそ大掃除にうってつけと聞きかじり 興味本位で針金ハンガーにクイックルワイパーの紙を 巻きつけ冷蔵庫下に挿入。  引き出してみれば、なんと恐ろしきホコリの堆積物。 クッションができそうだ。 なんとかこれを有効活用できぬものか? そもそもホコリとはダニの死骸やらフンというが…
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梅干しばあさんへのしょっぱい道程

 枕詞で たらちねには「母」なら 勝手ながら、梅干しには「ばあさん」だ。  どうしてそうかというと、 ばあさんの口まわりのシワシワ加減が 梅干しを食べた後で時間が止まったように シワシワだからか?  それとも、塩で脱水した梅のシワシワ加減が ばあさんのチリメンのような肌を彷彿させるからなのか?  起源は定かではな…
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香りはなつがクチはナシ

 我が家の長男はほんとうにしゃべらない。 口が固いという意でも、思春期だからでもなく 物心ついてからの彼に関する心配事は 「言葉がでない」である。 クチナシの咲く季節になると 花の雰囲気には関わらず その名前を聞くたびに長男が心配になる。  幼い頃、発達の相談にも行った事があるが 結果は 「そういう性格」というもの…
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憎まれっ子、世にはばかれば、大人にはばかられる

どちらかというと憎まれっ子だった。 愛想もなく黙って本や漫画ばかり読んでいた。 たまにくる来客にも、露骨に「邪魔者がきた・・・」と 言葉にこそ出さないが、嫌な顔をして迎えるような子どもだった。  実の父とも性格があまりに似ているがゆえのぶつかり合いが 多く、思春期のはじまりに大喧嘩をした後 全くお互い口をきかなくなっ…
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ジメジメと話さない

 何人かの中で  誰かと意見が対立したとする。  「ってあいつ、変じゃね?キモくね?」と小さな声でコソコソ言い出す。  関係ない論点にすり替え、こっそり別の誰かに慰めを求めない。  まず、自分の意見を言う。  まとまりなかろうと、  自分の意見を相手、もしくは  みんなの前で言おう。    そうすることで、…
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 垂れ乳母、哺乳類展に行きたい

 哺乳類の真骨頂というべき 授乳時期を次男の時は ダラダラと3年ほどすごした。 (つまり次男は幼稚園年少でもおっぱいに  吸い付いていた)  ああ、私は哺乳類  売り乳したい  乳母になりたいなどと  思っているうちの3年だった  私の乳はマクドナルドのMのロゴを逆にしたよう  そうか「Wの悲劇」とでも呼ぼう…
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そして誰もいなくなった ー単身赴任編ー

 家を買った 転勤辞令がでた 単身赴任になった  生まれて1年半の次男を入れて 4人暮らし それが母子3人暮らし、時々おトンとなった  「D夫君 独身アゲインだな!!」などと 上司にいわれた  そのうち夫が部下にいう立場になった  「D夫課長と同じ単身ですよ~」  部下が後から東京から来て言った。  次…
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